のぼりの作成にあたって、気をつけるべき点はありますか?

のぼりは面積が少ないので簡単そうに思えますが、実はその逆で、少ないからこそ非常にむずかしく苦労するものなのです。

注意点を含めお話ししておきましょう。

■プロでもむずかしい3つのポイント。

①訴求したい内容の整理、②言葉の使い方、③色やデザインのメリハリ、この3点に尽きます。

とはいえ、この3点を究めるのは簡単なことではなく、プロのデザイナーやコピーライターでもいちばん頭を悩ますところです。

のぼり旗は表現できる面積が少ないので、もっともその才能や感性が求められる販促物です。

※派手な色を使わなくてもシンプルでまとまりのあるのぼりは目をひきます。参考画像はこちら⇒https://www.kobe-np.co.jp/news/miki/201903/0012162344.shtml

■激安や格安価格に惑わされないこと。

どこに頼んでも、のぼりの価格にビックリするような開きはありません。

多少お金をかけたところで、個店レベルでそれほどの金額差(経費の違い)は出てきません。

30本・50本、100本と大量に使うイベントならともかく、そうでなければ専任のデザイナーがいて、デザイン的なことをいろいろ相談に乗ってくれるのぼり店に依頼しましょう。

1本当たり、高くても6,000円台です。

余分に本数を頼んでおけば安くもなります。

■タイトル、キャッチフレーズ、色使い、限定要素、シズル感~。

入店動機・来店動機をどこまで高められるかです。

のぼりは“道行く人々の視線や足をどこまで止められるか”が勝負です。

カラフルであっても入店や来場につながらないなら、のぼりの出来としては不合格。

作り手が満足していても、他人に意味が伝わっていないのなら失格です。

表現や色使いの1つ1つを吟味しましょう。

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7月
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