兄のバイク選び

私の兄は、若いころバイクを日にの足に使ってました。

車替わりという用途から、選んだのはスズキのスカイウェイブ250です。

一番乗りたいバイクではなかったようですが実用的だったようです。

荷物のスペースがあることと、あとは予算面で妥協した選択でしたが、乗り出すと気に入って満足している様子でした。

検討時は御多分にもれずカタログ大王で、この値があの値がこっちよりあっちのが上だ!下だ!のような違いに頭を抱えて悩んでました。

素人目には違いといっても5%くらいのもので、誤差範囲なんじゃないの?と思ってしまいます。

実測出力データは大きく違う可能性がなくもなし、メカは個体差があるものですよね。

カタログ値で散々悩んだあげく(候補は多少絞れたようではありましたが)、バイク選びの決定打はネットのレビューでした。

それも、購入したてではなくて、5年以上5万キロ以上走行したライダーからの投稿でした。

兄曰く「バイクに限らず、商品レビューを書く強い動機は二つあると思う。

一つ目は期待はずれ。

欠陥があれば当然のことムカつく気持ちを書くし、欠陥はないがコマーシャル内容ほどの結果が得られなければ、誇大広告を批判する。

二つ目は、購入直後で気分が盛り上がっている時。

『ここはちょっぴり問題ですが、総合的には満足です』みたいのは、自分で自分を納得させようとしている気がする。

レビュー信頼度としては中程度。

このスズキバイクのレビューは、購入してから5年(以上)後の冷静さを充分すぎるほど取り戻した時期に書かれている。

信頼性大だ。」ということでした。

なるほど・・・と思わず納得してしまいました。